やまがた『伝統の技』展

全国的に大雪のようですが山形も細かい雪が降り続いています。
このような天候の中ではありますが山形まるごと館 紅の蔵の企画展『伝統の技』展を見に行ってきました。

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この企画展では山形に脈々と引き継がれてきた伝統的工芸品と3人の匠、
若手の後継者の作品を展示・紹介しています。

■特技木工 酒井平男氏 きねとうす
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左のうすは樹齢150年、右のうすは樹齢300年の期から掘り出したものだそうです。

■建具 澤村俊二氏
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障子の桟です。うーーん、細かい。

■仏壇 大槻信也氏
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こちらは信也氏の弟子の芦野和恵氏による彫刻です。

今日はこの大槻信也氏が会場にいて説明をしてくださいました。
なんでも、伝統工芸を引き継いでくれる人を募集中とのことでした。
後継者芦野和恵氏は若いお母さんだそうで、保育園にお子さんを預け、
普段は大槻氏の仏具屋さんのショールームで木彫りの実演をしているそうです。

山形まるごと館 紅の蔵
企画展示 やまがた『伝統の技』展

この記事へのコメント

2014年02月08日 18:48
美しいですね…木のものが大好きで、無垢木とか目がないのです。木の細工物も、旅行で見るたびに買おうか買うまいか迷うほどで…これは買ってしまいそうです…
2014年02月08日 22:25
本当にすばらしい技で人間ってすごいなぁと思いました。こんな障子のある部屋に住めたらどんなにいいだろう…とうっとりです。すばらしい匠の技なのですが、後継者不足に悩んでいらっしゃるとか。都会の若い人で跡を継ぎたいという人いませんか。

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