第38回 全国育樹祭 in山形

台風前の快晴の中、第38回全国育樹祭が開催されました。

日時:2014年10月12日(日)
場所:山形県金山町の「遊学の森」

全国育樹祭は、国土の保全や地球温暖化の防止、生物多様性の保全など、
さまざまな機能を発揮している森林を社会全体で守り育てていくこと、
次世代に引き継いでいくことを目的に、今年は皇太子殿下を来賓に迎え、
約5,000人の参加者が山形県内外から集まって開催されました。

私は山形市の森林整備推進協議会の委員をしているため、
ご招待を受けて参加して参りました。

大会の様子を写真でお伝えします。

・大会会場の入り口付近では近隣の学生さんたちの育てたお花がお出迎えしてくれました。
画像


・アプローチに飾られたチェーンソーアート
画像


画像


・式典音楽隊の吹奏楽隊
 山形中央高校、楯岡高校、新庄北高校、新庄南高校のみなさん
画像


・おもてなし広場という・展示・物販・飲食スペースがありました
会場に到着早々自由時間があり、たくさんの人でにぎわっていました。
画像


画像


・早速ままちゃん工房おおくらの芋煮を食べました。大人気であっという間に売り切れです。
画像


・芋煮の次は最上伝承野菜 漆野いんげんのジェラートを食べました
とっても美味しく、上品な甘さ。午後にもう一個食べようかと行ったら売り切れでした(笑)。
画像


・会場の様子。遠く前方、左側の黒い屋根の下にあるのが皇太子殿下の御席です
画像


・報道陣もたくさん
画像


・オープニングアトラクションの花笠踊り。山形県民だったらだれでもノリノリになるはず。
画像


・皇太子殿下のスピーチを拝聴しました。
画像


・本日のメインテーマアトラクション
 山形県出身の俳優 佐藤正宏さんと渡部紘士さんが「奥の細道」の松尾芭蕉とお弟子さんに扮して登場。
 
 このあと被災地復興応援ソング「花が咲く」の子どもたちの合唱が流れ、涙する人多数出現(私も)。
画像


・山形出身のシンガーソングライター 朝倉さやさんのミニライブ
 山形弁の「黄色いハンカチ」、三味線を弾きながらの新庄民謡(だったかな?)
 そしてアナ雪の3曲を熱唱。
画像


画像


・全てのプログラムが終了したらお弁当をいただきました。
 
画像


 山形県の味覚がぎっしり。食用菊「もってのほか」のおひたし、芋煮、紅花ごはん、漬物、シャインマスカット・・・
 たいへんおいしいお弁当でした。ごちそうさまでした。
画像


・昼食後、参加者も育樹作業を行いました。竹筒に入った肥料を若木の根元に与えます。
画像



たくさんの人が集まっているので育樹作業の順番もなかなかきません。
帰りのバスもなかなか来ません。

県内からの大型バスは、見かけただけでも最低67台はあった模様です。
その他に出演者バスや県外からのバスなど
山形中のバスをかき集めたのではないかと思います。

今日は皇太子殿下ももちろん主役のおひとりですが、
山形県内及び被災地から参加の「緑の少年団」の子どもたちが主役だったと思います。
いろんな場面でたくさん出番があり、立派にお役目を果たしていました。

皇太子殿下も帰り際に、子どもたちに丁寧に話しかけていかれました。
彼らにとってとても良い経験になったのではないでしょうか。

きっと緑を大切にする大人になってくれるでしょう。


来年の育樹祭は、面積の約8割を森林が占める岐阜県で開催されます。
山形県の森林面積は約7割ですから、岐阜は相当緑が多い県なのですね。


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック